コメント
No title
あんなに大好きであんなに手をかけて
お世話してきたんだもの。
喪失感も号泣も当たり前だと思う。
お出かけの写真を見ては
お留守番の写真を見ては
お洋服やフードの残りを見ては
涙涙だと思う。
何が正解なのかはわからないもんね。
私ももっと~したら、もっと~すればと
後悔ばかりだよ。
気持ちはわかっているから。
素顔のままでいてください。
華音ママさんへ
私もしばらくは、家にいても、外にいても、突然、涙腺崩壊!で
困りました。
マスクしてたから、何とかごまかせましたが、、
普段、人前では決して涙を流す事なんてしなかったのに、
ジュピの最後に駆けつけた時は、もう、子供の様にしゃくり上げて、、、
人生で これほどの悲しみは体験したことはありませんでした。
ジュピが逝ってから 一年と三ヶ月たちますが、勿論今でも、
こうやって、書いていても、うるうるしていますが、、
心の中では、段々と、、ジュピが神々しく 光り輝いて、、
元気な時のジュピの笑顔、ふざけた時の顔、、
それを見て、笑っていた、家族たち、
目が見えなくなった時も、痩せちゃった時も
一緒に頑張ったよねー と
そんな事を思うと、心の中がほんわかと暖かくなります、、
今はそれどころではないでしょうが、
大丈夫ですよー
きっとそんな日が来てくれます。
Re: No title
気持ちをわかってくれてありがとう。
本当に日々悲しみが増してきて、抱けない、触れないことに加えて、自分がやってきたことが果たして華音にとって本当に良かったことなのかって考えてばかり。
抱っこされるのが好きだったのに、晩年はなるべくそっとしておいてあげようと、寝てると触らないようにしてたんだよ。
もしかしたら、華音は抱っこしてほしくて待ってたのかもって思うと、ごめんねって言葉しか出てこない。
ありがとうって言葉にしないと華音が幸せになれないのにね。
Re: 華音ママさんへ
みなさん、同じなんですね。
今はマスクという隠れ蓑があるから、なんとか私も誤魔化せてます。
両親を見送った時より悲しみが深いんです。
全身全霊をかけて一途に飼い主を信じてくれていたからなのでしょうか。
励ましのお言葉、ありがとうございます。
ジュピター君、本当に頑張りましたよね。
本当に偉かったと思います。