わたあめ

 

 

地域のお祭りのお手伝いを頼まれ、行って来ました。

 

何をお手伝いするのかさえわからないまま、

 

現地に到着すると、販売係になっていました。

 

何を販売するのかと思えば、おでんや焼きまんじゅう

 

人手は充分すぎるほど足りていたのですが、

 

そこに一台のコットンキャンディと書かれた機械が

 

わたあめは無料だったので、早くも長蛇の列

 

誰一人やり方がわからず、長老の方に説明を受け、

 

取りあえず作ってみようということになりました。

 

 

生まれて初めてのわたあめ作り

 

露天商の人が簡単そうに作っていますけど、

 

いざ、やってみると難しいんですねー。

 

なかなか良い形にならず、自分がわたあめまみれ

 

白髪のおばあさんになってしまいました

 

半日のお手伝いだったので、花音はお留守番でした。

 

午後は実家へ行って来ました。

 

 

暑い日でしたので、洋服も涼しげなものにしました。

 

 

少し昼寝をしようと思って早めに帰ってきたのですが、

 

番犬に徹した花音がうるさくて眠れませんでした

 

 

こうして、頭だけ出して外を警備しています。

 

疲れている時は静かにしてほしいと思います。