コメント
華音ママさんへ
ひとつの意見として、聞いていただければと思い、、書いてみました。
ジュピは13歳の終わりで、全身麻酔をしましたが、無事でした。
15歳ですので、心配ではありますが、
カノンちゃんは、まだまだ元気だと思います。
そのうちに、他の症状が出てしまうと、麻酔も出来なくなるかも知れません
今のうちに、MRIを撮って、徹底的に調べるのも、ひとつの選択です。
私だったら、やります。
原因が分からないと、ピンポイントでの治療も出来ないと思います。
このまま、何度も発作を繰り返して行くとなると、カノンちゃんが苦しいし、
万が一、脳に腫瘍があったとしても、大きくなるのを遅らせたり、
治療の方法は、あると思うのです。
原因が分かれば、飼い主の心の準備も出来て来るし、家族と相談しながら、
この子が1番楽になる事をしてあげようねー
と、新たな気持ちにもなるかもしれません。
ただ、いずれ、いつか、、
必ず、その日はやって来てしまう、、、、
どんな方法をとっても、後悔は残ってしまうかもしれませんが、、
しっかり治療してあげた、、と言う納得は出来るのではないでしょうか?
これも、飼い主の自己満足と言われれば、それまでなのですが、、、
カノンちゃんとよ〜く相談して、決めるのが1番大事ですよね。
もしかしたら、検査なんかしたくないよって言うかも、、
心配でお疲れが出ないよう、華音ママさんも
お体を大切になさってください。
No title
動転してしまったと思います。
私でもそうだと思う。
びっくりしたね・・
このまま逝ってしまうのではないかと思うよね。
痙攣は。
動物病院はいざという時にあてにならないこと
多いよ。
華音ママのとこは夜間緊急病院があるだけいいよ。
るみママさんが書いているように、私も
検査をすると思う。
実際フランは15歳で全身麻酔で歯の手術したし。
医師の腕もあると思う。
フランの手術をしてくれた先生は不安は見せなかったよ。
悪いところがはっきりすれば治療もできる。
あの時検査して治療すればよかったと
最後に後悔するのは華音ママになりかねないよ。
できる限りのことはしたという事実はもしもの時の
自分を楽にさせてくれる。
華音ちゃんも治療で楽になるなら・・。
ホクちゃんの痙攣もなにも異常がなかったんだよね・・
同じように脳の異常としか考えられないと言われた。
助けてあげたかった・・涙
てんかんの疑いはないの?
血液検査で異常がなかったら突発性てんかんの
疑いって書いてあった。
でもその先はやっぱりMRIらしい。
このまま発作が起きないことを祈ってる。
https://www.hirai-ah.jp/d026/
Re: 華音ママさんへ
ブログにまで書いてくださり、感謝しています。
華音は、15歳と言っても、あと3ヶ月もすると16歳になってしまうんですよ。
確かに見た目はとても元気なんですけど、やっぱり全身麻酔が怖いんです。
獣医さんが全身麻酔遠することによって、元気がなくなったりすることもあるって。
検査で悪いところが見つかって、、じゃあその治療をするかってなったら、また考えてしまうと思うんです。
1番は華音が痛みや苦しみを感じることなく、残りの犬生を送って貰えたらと思ってます。
本当に難しい選択です。
が心配、ありがとうございます。
Re: No title
ご心配いただきありがとう。
華音の年齢を考えると、本当に難しい選択だよ。
確かに見た目は元気で若く見えるかもしれないけど、やっぱりハイシニアだからね。
貴重なご意見をありがとう。
良く考えて結論を出したいと思います。